どんなに時代が変わっても教育の本質は変わらない

国が進める教育改革では、2020年を境に知識偏重の教育から考える力の育成へと大転換が行われます。昭和学院小学校では、さらに一歩進んだ教育を設立以来続けてきました。

昭和学院80周年

話しかけるだけで家電が操作できるAIスピーカー、運転手不要の自動運転車、果ては空飛ぶ自動車まで。昨今の技術革新のスピードには目を見張るものがあります。10年前に、スマートフォンがわれわれの生活を激変させることを誰も予測できなかったように、10年先、5年先の未来さえも予測がつかない時代です。今学んだことは、子どもたちが大人になる頃には役立たなくなるかもしれません。しかし、どんなに時代が変わっても、教育の本質は変わりません。世界の平和と人類の幸福のために貢献できる人間を育てること。個人を尊重し、豊かな人間性と創造性を育むこと。予測不能な時代にあっても、自ら考え、判断し、行動できる力を育むこと。

そのために、私たち昭和学院は、1950年の設立当初から、子どもたちの「なぜだろう」「ふしぎだな」という学びに向かう姿勢を大切にし、子どもたちが主体的に学び、考え抜く力を育ててきました。また、読書指導や国語教育に力を入れ、豊富な語彙力を土台とした豊かな表現力を鍛えてきました。そして、子ども同士の学び合いの中で、他人を思いやり、自分も大切にする心を育ててきました。プログラミング教育やグローバル教育など、時代の変化の中で変わるべき学びもあります。一方で、時代に左右されず大切にすべき学びもあります。私たちは、不易(変わらないもの)と流行(変わりゆくもの)を見極めながら、本当に必要な教育を追求していきます。


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