施設紹介｜昭和学院小学校

木を多用した自然の香りがする校舎。中央は3階まで吹き抜けとなっていて、たっぷりの光が降り注ぐオープンな空間です。子どもたちが交流しやすく、ゆったりとした空間であちこちから子どもたちの笑い声が聞こえてきます。

最新鋭の設備を備えながらも、ぬくもりのある空間を実現しました。

子どもの健康を第一に考え、CLT（Cross Laminated Timber木質素材）を
利用した二階建て校舎（ウエスト館）が2021年に完成しました。

照明・音響設備・大型スクリーンなどを完備し、約600名を収容できます。また、ホールの壁面はすべて桜材のブロックが組み合わされていて、音響効果を一層高めています。
1階には昭和学院の歴史が一目でわかるコーナーがあり、2階は3つの会議室に区切られていて、
用途に合わせて大会議室としても活用できます。

太陽光発電システム、雨水循環利用システムを導入した環境に配慮した校舎は、
地球に優しい子どもを育てます。

JP本八幡駅・市川駅・東松戸駅から、学校の手配したスクールバスに乗って登下校します。

登下校を専用ICカードで管理、保護者にメールで知らせる
ALSOKの「スクールセキュリティ」を導入。
校内各所に防犯カメラを設置し、不法侵入者の監視・画像記録を行います。

昭和学院小学校では、働く保護者の皆様を応援するために、
キッズクラブを用意しています。
学校の授業日には、午後6時半までお子様をお預かりします。
また、アルファークラブとして長期休業中にも対応しています。