カリキュラム

昭和学院小学校では、生涯学び続ける力を育む原動力は「授業の楽しさ」にあると考えます。 教育の柱に、実物に触れ五感で捉える「本物体験」を据え、手と体、 そして頭をフルに使う学びを系統的に展開します。 発見の喜びや達成感といった実体験に加え、友だちとの対話から異なる視点を得て、 自らの考えを表現する力も育成。こうした知的な交流が、子どもたちの学ぶ意欲を豊かに高めます。

「楽しい授業」が豊かに生きる力の源に。本物に触れ、知性と感性を磨く6年間。

1〜2年生
基礎学力の徹底
  • 話す
  • 聞く
  • 書く
  • 読む
  • 計算する
  • 読書 年間読破目標設定
  • ノートマイスター 丁寧なノートで思考力を高める

学ぶ楽しさを感じ、自分に自信をもつことを重視する2年間です。授業では具体物に触れるなど、体験を通して学びを深めます。友だちとの関わりを大切にしながら、みんなで学習を進めます。

POINT

1年生
ノートに丁寧に書くなど、
自分の手を動かして考えを表現します。
2年生
体験的な学びを通して問いをもち、
その解決を目指します。
1〜2年生の授業風景
3〜4年生
高い学力の育成
  • 調べる
  • まとめる
  • 表現する
  • 国語・算数 教科担任制
  • 放課後学習会(4年以降)
  • 読書 年間読破目標設定
  • ノートマイスター ノートに自分の考えを加える

理科・社会科の開始、国語・算数の教科担任制、算数発展問題への挑戦など、教科の専門性が高まります。授業を通して自身の「好き」「得意」を認識し、高めていく時期です。

POINT

3年生
国語説明文の読解・算数の授業などで、
論理的思考力を高めます。
4年生
国語と算数は教科担任制。
メタ認知能力を育みます。
3〜4年生の授業風景
5〜6年生
中学進学に向けて
  • 実力テスト
  • 進学判定テスト
  • 進路指導
  • 国語・算数 教科担任制
  • 放課後学習会
  • 読書 年間読破目標設定
  • ノートマイスター ノートを工夫して書く

自身の「好き」「得意」を突き詰めて、実感を伴って将来の夢を形成する時期です。単元に応じた習熟度別指導や放課後学習会などで学力の向上を図り、きめ細やかな進路指導を行います。

POINT

5年生
自ら課題を設定し、解決のために
試行錯誤する学びを展開します。
6年生
中学校進学に向けて、
応用力や発展的な学びを推進します。
5〜6年生の授業風景

「学びのポイント」の一部をご紹介

  • 自分なりの考え方から

    本校の学習活動では「自分なりの考え」をもとに学習課題を探究していきます。自分の考え方と友だちの考え方の違いを見極め、根拠を明らかにし、筋道を立てながら、学級全体で真理を追究していきます。試行錯誤しながらいろいろな事象をもとに法則を導いていく力を鍛えます。

  • 大切なのは活用する力

    「習っていないからわからない」ではなく、習っていないから今までに習得した知識や技能を活用して、学習問題を解決する。考えることを楽しみながら、思考力、活用力を鍛えています。生涯にわたって学び続ける素地を培います。

  • 朝の学習

    1時間目の前に行う15分の「朝の学習」で、主体的な学びの基礎となる書く力・聞く力・まとめる力・表現する力をつけます。集中力の高い朝に実施することで、定着率も高まります。

  • 豊富な授業時間

    本校の授業時数は、文科省が提示する標準の学習プランよりも高学年で年間約175時間多いため、無理なくより深い学習が可能となっています。

  • 放課後学習

    もう少し勉強をしたいという子には、放課後に自由に残ってもらい、放課後学習会を行っています。放課後学習会は4年生からスタートし、週3回行っています。授業のみでは定着することが難しい事柄を中心に、1学年3人の教員で対応しています。

年間授業時数表

曜日別授業時数表