理念

人が育む、人と歩む、全人教育。 人が育む、人と歩む、全人教育。 人が育む、人と歩む、全人教育。

昭和学院小学校は、さまざまな活動を通して子どもたちの個性を伸ばし、
豊かな人間性を育むことで、国際社会に貢献できる人を育てていきます。

理事長山本 徹

理事長 山本 徹

1940年に開学した昭和学院は、幼稚園から短大までの総合学園です。小学校は昭和25年、戦後の経済発展を支える人材を育成するべく開校しました。長い歴史と伝統に育まれ、多方面から厚い信頼を得ています。本校では私学の特性を最大限に生かし、6年間を見通してお子様一人ひとりの個性を伸ばし可能性を大きく広げるよう、全教職員が責任を持って指導に取り組んでいます。お子様が幸せで充実した小学校時代を過ごすことができるよう、教育熱心なご父母の皆さまとともに歩んでまいります。

校長 山本 良和

校長 青木 伸生

いかに時代が変わろうとも、たくましく生き抜く力を育むため、「高い学力とやさしい心」を教育目標に掲げ、一人一人の個性を伸ばし、可能性を広げる教育の推進に努めています。授業では、子ども自らが抱いた問題意識をもとに、個別最適な学びと協働的な学びが効果的に実現できるよう工夫しています。また、ICT等の最先端の教育環境を整備し、教育効果の向上を目指しています。そのため教員も日々研鑽を積み、切磋琢磨しながら授業改善に取り組んでいます。我々が実現したいのは、学びの中で生まれる子どもの笑顔です。自分の意見を堂々と表現できるとともに、仲間のよさを認め合える子どもの姿が、本校の自慢です。保護者の皆様のご理解とご支援があればこそだと、心から感謝しております。