4年生 自然教室 2日目

2026.06.15 22:01

自然教室も、いよいよ2日目。

あいにくの雨で迎えた朝となりました。予定していた海岸での活動は取りやめ、ホールに集合して昭和健康体操で体をほぐすことから一日が始まりました。

午前中は、房州うちわ作りに挑戦しました。職人の先生に教わりながら、骨を一本一本等間隔に広げて紙を貼り、形に沿ってはみ出した部分をはさみで整えていきます。仕上がったのは、どれも世界に一つだけのうちわ。まだ糊が乾ききっていないのであおぐのはおあずけですが、この手作りの房州うちわが運んでくれる風は、さぞ気持ちのよいものになることでしょう。

昼からは、クルックフィールズへ移動。空は時折ぱらつくあいにくの天気でしたが、活動の時間にはうまく雨も上がってくれました。まずは活動班ごとに園内をウォークラリーで巡りながら、自然と共生するサステナブルな仕組みを学びます。続いては、雨カッパを着てのじゃがいも掘り。畝を崩すように、夢中になってどんどん掘り進めます。土の中から紫色や白色の芋が顔を出すたびに、うれしそうな歓声があがりました。外でしか味わえない体験を存分に楽しむことができました。

夜になり、入浴と夕食をすませて部屋で一息つく頃には、もう消灯の時間です。朝から夜まで、本当に活動の詰まった一日でした。大きなけがもなく、みんな笑顔で過ごせたことが何よりです。ゆっくり眠って、明日の最終日を元気に迎えてほしいと思います。