サマーサイエンススクール
2025.07.24 16:43
今年度も、筑波大学附属中学校の佐久間 直也先生を講師にお招きし、3日間のサマーサイエンススクールを実施しました。
1・2年生の部では、「とばそう!」「のばそう!」「うごかそう!」をテーマに行いました。2日目の実験では、スライムを作りました。目標は、よく伸びる、かつ手につきにくいスライムです。グリセリンや重曹の量を工夫しながら一生懸命にかき混ぜ、納得のいくもの作ることができました。さらに、「魔法の粉」も入れました。数分日光に当てて、部屋を暗くすると、スライムが光りました。きれいに光る様子に子どもたちは大喜び。作ったスライムの半分は、塩を加えてスーパーボールにしました。スライムの姿の変化も楽しむことができました。
3~6年生の部では、「炎、色、光の『不思議』」をテーマに行いました。3日目は、様々な水溶液に浸したステンレスをあぶり、炎色反応を見ました。赤色、黄色、青緑色など、浸す水溶液によって炎の色が異なることに驚いている様子でした。さらに、数種類の水溶液を混ぜてみると、炎の色が順に変わっていく面白い現象も見ることができました。その後は、和紙を使ってオリジナルの線香花火を作りました。本物の線香花火のように、パチパチと火花をあげる様子に、子どもたちは目を輝かせていました。「自分でも花火が作れるなんてびっくり!」「お家でも作ってみたい!」という声もたくさん聞かれました。
3日間の活動を通して、たくさんの「不思議」「おもしろい」を見つけることができたと思います。身の回りの現象の面白さに、さらに目を向けるきっかけになったらと願っています。
