百人一首大会
2026.01.15 10:42
昭和学院小学校の〝新年の風物詩〟、校内百人一首大会を1月13日に行いました。
本校では小倉百人一首の札を20枚ずつ5色に分けた、五色百人一首札を使用しています。今年度は赤札、緑札、オレンジ札で分かれて、総当たり戦による学級代表を決める予選会→トーナメント戦による決勝戦→赤札、緑札、オレンジ札それぞれのチャンピオンが決まったら、3色の札を混ぜて取り合うグランドチャンピオン戦→グランドチャンピオンの決定、という流れで大会は行われました。
百人一首大会には1年生〜6年生、全校児童が参加します。決勝戦では下学年と上学年が対戦し、下学年が勝つことも珍しいことではありません。冬休みにも家族で百人一首に取り組んだり、上の句を聞いただけですぐ取り札に手を伸ばすことができるように暗記したりした子は、驚くほどの速さで、次から次へと札を取ることができました。
熱戦を制し、各色のチャンピオンになったのは、6年生と5年生、そして3年生の3名でした。最後は、この3名によるグランドチャンピオン戦。接戦を制したのは、5年生の女子でした。決勝戦とグランドチャンピオン戦の模様はテレビで生中継され、各教室で視聴しました。見ながら同じ学年・学級の子に声援を送ったり、札を取る速さに感嘆の声を上げたり、教室も大盛り上がりでした。
子どもたちが大人になって活躍する未来社会は、さらにグローバル化が進むと思います。世界各国について詳しくなることも大切ですが、日本ならではの伝統文化を知り、その文化を大切にする心情も育てていきたいと考えています。
〝みなさん、がんばりました!〟