サマーサイエンススクール
2026.07.23 15:43
3日間のサマーサイエンススクールを開催しました。今年度も、筑波大学附属中学校の佐久間直也先生に授業をしていただき、さまざまな実験を通して、科学の面白さをたくさん感じることのできた3日間となりました。
午前の1・2年生の部では、「葉脈標本を作ろう!」「大きなシャボン玉を作ろう!」「オリジナル浮沈子づくり」をテーマに活動しました。2日目のシャボン玉づくりでは、まずモール使って吹き具を作りました。星型やハート型にしても、できるシャボン玉は丸い形であることを発見!その後、ハンガーに毛糸を巻いてオリジナルの大きな輪を作りました。完成した輪でシャボン玉を作ってみると…顔より大きなシャボン玉に大興奮!「人が入れるシャボン玉もできそう!」とさらなる興味にもつながっていました。
午後の3~6年生の部では、「葉脈標本を作ろう!」「スーパーボールロケットを作ろう!」「熱気球を飛ばそう!」がテーマでした。2日目には、洗濯ばさみのバネの力を利用した「スーパーボールロケット」を作りました。洗濯ばさみの大きさや、ボールを置く位置などを試行錯誤しながら、理想のロケットを追究しました。割り箸をつなげてボールの発射位置を遠くしたり、ボールの大きさを変えて飛ぶ距離を比較してみたりと、自分なりに工夫しながら作業する姿が印象的でした。最後には、体育館に行き、作ったロケットでスーパーボールを飛ばしてみました。遠くまで飛ばしたり、力加減を意識して的に入れたりと、さまざまな遊び方で楽しんでいました。3日目の「熱気球づくり」では、ポリ袋やストローなどを使って、子どもたちが一から気球を作りました。火を付けて、作った気球が上がったときには、達成感も大きかったようで、歓声が上がりました。
3日間の活動で、科学の面白さはもちろん、「自分で作ってみる、試してみる」ことの楽しさにも気付けたのではないかと思います。今後も、さまざまなことに関心をもち、追究していってもらえたらと願っています。