1年生の生活科の学習で、あさがおを育てています。
5月上旬に、2年生のお兄さんお姉さんと一緒にあさがおの種を植え、毎日水やりを頑張っています。

朝、「あさがおの水やりに行ってきます！」と、元気よく教室を出ていき、「芽が3つ出てた！」「葉っぱも大きくなってたよ！」と、あさがおの成長を毎日楽しんでいます。
授業では、あさがおを触ったり、においをかいでみたりと五感をつかって観察しながら、たくさんの発見をしていました。
これからの成長も楽しみですね！

４月の単元で育ててきた「ホウセンカ」と「ひまわり」をポットから畑に植え替えました。

これからもみんなで大切に育てていきたいと思います。

先日の理科の授業では、太陽と影の関係について影踏みをしながら学びました。

友達の影を見て「影はいつも太陽の反対側にできるんだね」など、影の性質について体験から気づくことができました。

また、遮光板を使って太陽の輪郭を初めて見ることができ、感激している様子でした。

五年生の理科では、発芽の条件を調べたり、成長する条件を調べたりするためにインゲンマメを育てています。

 

今回の学習では、発芽して成長してきたインゲンマメをポットに移し替えました。

根を傷つけないようにゆっくりと丁寧に取り組む姿からは、

命を大切に育てようとする気持ちが伝わってきました。

 

５年生から始まった家庭科では、調理の学習をしています。

 

５月は「茹でる」について取り組んでいます。

「茹でる」の役割について学習し、実際に調理実習を行いました。

 

今回の料理は「ほうれん草のおひたし」と「茹で芋」です。

「茹で芋」は、茹で時間による硬さの違いを確かめながら調理しました。

 

それぞれの班が美味しく調理でき、楽しみながら学ぶことができました。