2024-01-15
昨日(14日(日))からニッケコルトンプラザ コルトンホールにて、千葉県私立小学校造形展が始まりました。今年で16回目を迎えるこの造形展では、千葉県内にある私立小学校10校が各校の子どもたちの作品を持ち寄って展示しています。本校も割り当てられたスペースいっぱいに、できるだけ多くの絵画と工作作品を展示しました。【写真】
私立小学校の特徴の一つでもあるように、各校とも図画工作科の専門教員が指導しているだけあって展示作品には同じ題材はほとんどなく、それぞれ指導工夫のある作品が並べられていました。展示された作品からは、子どもの素直な思いや各校の教育の特色も感じることができました。
千葉県私立小学校造形展は23日(火)までの10:00〜17:00に、どなたでもご自由にご覧いただけます。
詳細はこの記事の上にある「Information」の、「第16回千葉県私立小学校造形展」をご覧ください。
2024-01-12
明日は第2土曜休業日になりますので、本日で3学期最初の1週間が終わりました。
2024年は元日から能登半島地震や航空機の事故など、ショッキングな出来事に出合いました。繰り返しテレビで流される映像は、少なからず子どもたちに不安を与えたことと思います。それだけにこの最初の1週間の、子どもたちの様子に注視してまいりました。今週は避難訓練や百人一首大会、昨日と今日は「学年だより」で紹介しているように学年単位で席書会を行うなど、毎日何かしらの行事がありました。この1週間をあっという間に感じたり、とても疲れたりしたことと思います。明日明後日でひと休みをしていただき、また来週、元気に登校してほしいと思います。
冬休みの宿題について、教職員によるチェックも終わり、それぞれ教室の中や外に掲示したり、子どもたちに返却したりしています。1年生の教室の前には、「冬休みの絵日記」作品が貼られています。かわいらしい絵とともに、素敵な思い出が綴られていました。様々な体験が、心と身体の成長の〝栄養〟にもなったことが伝わってきました。
明後日14日(日)から、千葉県私立小学校造形展が始まります。詳細は、このホームページの上の方にある「Information」の記事をご覧ください。造形展の様子は、改めてこの「しょうわだより」でもお知らせします。
2024-01-11
11日(木)に、新年恒例の校内百人一首大会を行いました。今年度は五色あるうちの青札、橙(オレンジ)札、赤札に分かれて、白熱した戦いが繰り広げられました。
まず行ったのは、予選会です。学級内で競い合い、青札、橙札、赤札ごとに学級のチャンピオンを決めました。冬休み前から練習に取り組んだり、冬休み中も家族で練習したり百人一首を覚えたりしてきた成果を存分に発揮してがんばりました。
学級のチャンピオンが決まったら、次は決勝戦です。各学級のチャンピオンが集まり、抽選で決まった対戦相手とのトーナメント戦を行いました。このトーナメント戦では、学年や学級は関係ありません。ですから、1年生と6年生が戦う場面もありました。決勝戦に参加しない子どもたちは教室で〝生中継〟の映像を見ながら、集中力Maxの、息をのむ戦いを観戦しました。
熱戦の結果、今年度は青札、橙札、赤札とも、それぞれ6年生がチャンピオンに輝きました。最後に、その6年生3名で、グランドチャンピオン決定戦を行いました。青色、橙色、赤色の札のすべてを並べて競い合いましたが、さすがは各色札のチャンピオンです。上の句のほんの一部分を聞いただけで札をとるその速さには、驚かされました。こうして、今年度の百人一首のグランドチャンピオンも決定しました。
子どもたちが成長して活躍する社会は、今以上にグローバルな社会になると思います。その核となる力を育てる意味からも、このような大会を通して日本の伝統や文化を知ることはとても大切なことだと考えます。下の写真は、予選・決勝戦の様子です。どの子も札を見る真剣な眼差しが、とても素敵でした。
2024-01-10
本校では毎学期の始めに地区別集会と避難訓練を行い、〝もしもの場面〟に遭遇したときにとるべき行動について確認しています。
3学期2日目の10日(木)に、まず、地区別集会を行いました。登下校のコース・方面別に分かれて1~6年生が集まり、登下校時のマナーや危険箇所、緊急時の行動を確認しました。「皆さん、小学校の電話番号を覚えていますか?」あるグループでは前に立った6年生がこう話しながら電話番号を板書し、さらに「今から30秒後に消しますのでしっかり覚えてください。あとで言えるかどうかを確かめます」と話していました。上手な進行に、最上級生としての頼もしさを感じました。また、あるグループでは6年生が欠席だったため、急遽5年生が前に立って進行していました。このように、全校児童の前に立つ行動も、3学期は6年生から5年生に少しずつ〝バトンタッチ!〟になります。
地区別集会を終えて教室に戻った後は、避難訓練です。元日に起きた能登半島地震は、子どもたちなりにいろいろと考えることがあったようです。本日の避難の様子を見てくださった市川市北消防署の方からもお褒めの言葉をいただいたほど、命を守ることを真剣に考えながら、迅速に行動することができました。
避難訓練後には教職員による消火器訓練を行い、その後に3年生は煙中体験を、6年生は起震車体験を行いました。子どもたちが行った後、教職員も体験させていただいたのですが、起震車での震度7は想像以上に揺れが大きく、テーブルを手でしっかりつかんでいてもじっとしているのがつらかったです。煙中体験のテント内も、思っていた以上に煙で前が見えませんでした。実際に地震や火事に遭遇した場合、どのように行動すべきかを改めて考えさせられました。
※下の動画は、震度7の起震車の様子です。実際に体験してみると、見ている以上にその揺れの激しさに何もすることができず、とても驚かされました。
※昨日の記事でも紹介した〝大谷グローブ〟。子どもたちはグローブを見つけると歓声を上げ、熱心に見入っていました。今は展示していますが、この後、子どもたちが使えるようにしてまいります。(最下段の写真)
2024-01-09
2024年は、元日から能登半島地方に大きな地震が発生しました。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
関東地方でも緊急地震速報が流れ、揺れを経験しました。実際に地震を経験し、報道される情報を見て、改めて普通に、当たり前に毎日を過ごせることが、実はとても恵まれていることだということを実感させられた年明けでした。
1月9日(火)、学校に子どもたちの姿が戻ってきました。みんな元気に登校し、予定通り3学期を始められることを、とても嬉しく思います。
始業式では、校長先生からまず、能登半島地震の話がありました。地震は恐ろしいもの、いつ起きるか分からないもの、災害発生時には協力したり困っている人を助けたりすることが大切なことを改めて全校児童で確認しました。さらに、校長先生からは〝助け合う〟ことについて、本校の教育目標に「やさしい心を育む」ことがあることから、日常生活を振り返って本当に困っている人を助けることができているかを確認し、自分の行動を見直し助けられる力をつけていってほしいこと。3学期はあっという間に過ぎてしまう。6年生にとっては小学校最後の学期であり、1〜5年生も1年間を締めくくる学期として毎日を大切に、力をつけていってほしいことが話されました。
生徒指導担当からは、今月の目標「自分から進んで行動しよう」についての話がありました。学校生活では、子どもたちは日直や当番、係活動や生活団活動など、様々な場面で「働く」ことを経験しています。「働く」について、語源は「傍楽(はたらく)」であることが紹介されました。傍(かたわら)と楽(らく/たのしい)、つまり、そばにいる人を楽にさせる/楽しませることが「働く」の意味になります。自分から進んで人のためになることや、人を楽にさせたり楽しませたりすることができるように行動してほしいと思います。
始業式では他に、1、2学期に全校児童が取り組んだ「校内読書感想文コンクール」の入賞者の発表と賞状授与を行いました。(最下段の写真が入賞者です)
 
子どもたちが下校した後、本校に素敵なお年玉として、〝大谷グローブ〟が届きました。メジャーリーガーの大谷翔平選手が全国およそ2万校の小学校にプレゼントした、あのグローブです。早速、お披露目の意味で校内に展示しました。明日の子どもたちの反応がとても楽しみです。
 
しょうわだより