2026-08-02
8月2日(日)、オーストラリア国際交流プログラムが始まりました。成田空港に集まった24名の子どもたちは、出発を前にドキドキの緊張した気持ち以上に、飛行機に乗ることや友達と過ごすこれからの活動にワクワクの表情をしていました。搭乗券を受け取り、荷物を預けて出発ゲートへ。お見送りに来てくれた家族に「行ってきます」の挨拶してゲートへと歩みを進めるにつれて、しばらくの間、離れ離れになることに子どもたちもご家族の方々も寂しさを感じ始めました。しかし、最後はお互いに大きく手を振って別れました。 
子どもたちは20:50発の飛行機に乗り、6:45頃にブリスベンの空港に着く予定です。明日は市内観光を楽しんだ後、ホストファミリーと合流してそれぞれのおうちに行きます。まずは機内でゆっくり休み、元気でオーストラリアに降り立ってほしいと思います。
明日からは現地より、子どもたちの様子をお伝えします。
2026-07-31
7月29〜31日の3日間、小学校では夏のプログラムの「サマーイングリッシュプログラム」が行われました。1〜4年生の参加希望者がベーシック、スタンダード、アドバンストの3つのコースに分かれて、ゲームやクイズ、演劇等を英語で楽しみました。
3日間、同じ外国人講師が指導にあたりましたので、講師との交流を楽しみながら、コミュニケーション能力を高めることもできました。最終日の午後は保護者様にもご来校いただき、3日間の学習の成果をみんなの前で披露しました。
3日間、英語のシャワーをたっぷりと浴びた子どもたち。
「先生の国のことを知ることができて、英語が楽しくなった」「英語はそんなに得意ではないけれど、先生が面白く教えてくれたので楽しかった」「楽しい3日間でした!」
夏休みの思い出になってくれていたら、幸いです。
2026-07-29
21〜23日に行われた夏のプログラムには、水泳教室もありました。泳力向上を目標にもった子どもたちが、たくさん参加しました。
1・2年生コースでは、グループに分かれて泳ぎました。顔を水につけて体を伸ばす練習や、ビート板を使ってキックの練習を行いました。ラッコのように仰向けになり、ビート板を抱えたり足元や頭上にビート板を持ちながらキックに挑戦したりするグループもありました。
3〜6年生コースもグループに分かれ、背泳ぎやクロール、平泳ぎの練習を行いました。3つの泳法ができるグループでは、最終日にリレーを行い楽しみました。
3日間ではありましたが、水に慣れ、浮いたり泳いだりすることが上達していく子どもたちの姿をとてもたくましく感じました。
2026-07-28

いよいよ「夏の学校」も最終日を迎えました。朝6時、起床の声がかかると、子どもたちは眠い目をこすりながらも元気に飛び起き、てきぱきと身支度を整えていきます。3日間を共に過ごした仲間との朝も、これが最後かと思うと、どこか名残惜しさも感じられました。

7時からは朝食、そして退校式です。お世話になったホテルの方々への感謝を込めて、6年生が代表してあいさつを伝えました。「楽しい思い出をありがとうございました」という言葉には、この3日間で過ごした時間への感謝の気持ちがしっかりと込められていました。

退校式の後は、バスに乗って東館山植物園へ。到着すると、みんなお待ちかねのリフトに乗り込み、標高2000mの世界へと登っていきます。眼下に広がる景色に「すごい!」「気持ちいい!」と歓声があがり、リフトに揺られる時間そのものが子どもたちにとって特別な体験になったようです。山頂に着くと、普段の生活ではなかなか目にすることのできない高原植物が出迎えてくれました。図鑑でしか見たことのない花を前に、目を輝かせながら観察したり、友達同士で「これ見て!」と教え合ったりする姿があちこちで見られ、標高2000mならではの学びを存分に味わうことができました。

自然を満喫した後はホテルに戻り、みんなでお昼ご飯。3日間の疲れも見せず、最後まで元気いっぱいに食事を楽しむ姿が印象的でした。

昼食を終えると、いよいよ昭和学院小学校への帰路につきます。バスに揺られながら、この3日間で見た景色や体験したことを友達と話す子どもたちの表情は、充実感に満ちていました。

3日間、大きなけがや体調不良もなく、笑顔いっぱいで過ごすことができた「夏の学校」。学年を越えて助け合い、自然の中でたくさんの発見をした経験は、きっとこれからの学校生活にもつながっていくことでしょう。

しょうわだより