
7月5日、大きな荷物を抱えながら、いつも以上に元気に登校してきました。この林間学校がどれほど楽しみであったかが伝わってきました。
最初の活動は、たのせふるさと公園でのヤマメのつかみ取りです。前日の雨の影響で、子どもたちが川に入るとたちまち水が濁り、ヤマメを見つけるのも一苦労。それでも友達と声を掛け合いながら粘り強く挑戦し、一人、また一人と捕まえることができました。最終的には、施設の方から「これまでで一番の捕獲量」と言われるほどの大漁となりました。
捕まえたヤマメは、その場で塩焼きにしていただき、郷土料理の「ばんでいもち」と一緒に味わいました。魚を串に刺して丸ごと食べることに戸惑う子が多いと思われていましたが、「頭が一番おいしい!」などという声も聞こえ、ほとんどの子どもたちが残さず食べる姿が印象的でした。
その後は、稲作についての実地学習を行いました。実際に田んぼを見ながら話を聞くことで、教室での学習をより深めることができました。
日頃なかなか体験することのできない豊かな自然の中で、五感を使った貴重な体験を重ね、多くのことを学ぶことができました。
夜には、尾瀬の事前学習会に参加して、明日に備えました。明日の活動も楽しみです。


なかよしキャンプ2日目の朝を迎えました。子どもたちは、波の音を聞き、朝日を浴びながら気持ちよく起床しました。前日にたくさん活動しましたが、2日目も元気いっぱいです。
起床後は、自分たちでシーツをはがしたり、布団をたたんだり、荷物の整理をしたりしました。一人ひとりが自分のことに取り組み、友だちと声をかけ合いながら、朝の支度を進めることができました。
その後は朝ごはんです。しっかり食べて、今日の活動に向けて力を蓄えました。出発前には、一日お世話になった宿の方へ、感謝の気持ちを込めてお礼を伝えました。
バスに乗って向かった先は、鴨川シーワールドです。到着後、子どもたちを待っていたのは、圧巻のシャチのショー。大きなシャチが水しぶきを上げるたびに歓声が上がり、水をかけられた子どもたちは大興奮でした。イルカのショーでは、ジャンプの高さや泳ぐ速さに目を丸くしながら見入っていました。
そのほかにも、セイウチやアザラシ、ペンギン、ウミガメ、海に生きるたくさんの魚たちを観察しました。友だちに場所を譲ったり、気付いたことを伝え合ったりしながら、みんなでなかよく見学することができました。
2年生にとって初めての宿泊行事でしたが、自分たちでできることに挑戦し、友だちと力を合わせながら過ごすことができました。この2日間を通して、友だちとの仲もさらに深まったことと思います。なかよしキャンプで経験した、みんなを大切にしながら行動する気持ちを、これからの学校生活にも生かしていってほしいです。

2年生が楽しみにしていた「なかよしキャンプ」が始まりました。
今日は天気にも恵まれ、日差しも強すぎず、絶好の磯遊び日和となりました。お昼ご飯を食べた後、いよいよ磯遊びへ。子どもたちは岩場をのぞき込みながら、カニやウニ、ナマコなど、たくさんの海の生き物を見つけました。見つけた生き物をそっと触ったり、透明な袋に入れてじっくり観察したりしながら、海の自然を全身で感じることができました。
磯遊びの後は、宿泊先の休暇村館山へ移動しました。ホテルの前に広がるビーチでは、きれいな貝を拾ったり、流れ着いた海藻を見つけて遊んだりと、まだまだ元気いっぱいの2年生。友だちと声をかけ合いながら、海辺での時間を楽しんでいました。
その後は、目の前に広がる海を眺めながらお風呂に入りました。絶景のオーシャンビューに、子どもたちからは思わず歓声が上がっていました。夕食では、美味しいご飯をいただき、たくさん活動した体をしっかり休めることができました。
初めての宿泊行事の中で、子どもたちは友だちと協力しながら、なかよく楽しく過ごしています。明日も、みんなで力を合わせて、すてきな思い出をつくってほしいと思います。
