5.6年生の教室では、人数が少ないこともありメンバー1人1人がゆっくりと実験を行いました。

AとBどちらの食塩水が濃いのかをたしかめるために、自分で考えた方法で実験を行います。

こどもたちからは、ろ過、蒸発、顕微鏡で見てみる、重さを量る・・・など、今までの経験などから思いついたたくさんのアイディアが出てきました。

 

今年度初めての理科実験教室では、じしゃくのひみつを探りました。

一年生の時に実験した内容を応用して、磁石の性質について、さらに理解を深めていきました。

感染症対策での個人実験でしたが、1人1人がたくさんのことを試し、たくさんの発見をすることができました。

本日の5，6年生クラスでは酸素と二酸化炭素の性質を調べました。

水に溶けるの？

火を近づけたら？

石灰水を使うと…

色々な実験をして、たくさんの技能を身につけました。

本日の2年生実験教室では、水の表面張力の謎にせまりました。

児童たちはなんとなく言葉は聞いたことがあるこが多かったようですが、実際に水が盛り上がっている様子や、洗剤で表面張力のちからが弱まる様子を見てびっくり！

最後には歯磨き船を浮かべ、笑顔溢れる時間となりました。

本日の3，4年生クラスでは、LEDについての研究をしました。

豆電球と比べながら、中身の構造を双眼実体顕微鏡で観察したり、回路につないでみたりして特徴を調べました。

最後はミニライトをひとりひとり作って持ち帰りました。