2026-07-29
21〜23日に行われた夏のプログラムには、水泳教室もありました。泳力向上を目標にもった子どもたちが、たくさん参加しました。
1・2年生コースでは、グループに分かれて泳ぎました。顔を水につけて体を伸ばす練習や、ビート板を使ってキックの練習を行いました。ラッコのように仰向けになり、ビート板を抱えたり足元や頭上にビート板を持ちながらキックに挑戦したりするグループもありました。
3〜6年生コースもグループに分かれ、背泳ぎやクロール、平泳ぎの練習を行いました。3つの泳法ができるグループでは、最終日にリレーを行い楽しみました。
3日間ではありましたが、水に慣れ、浮いたり泳いだりすることが上達していく子どもたちの姿をとてもたくましく感じました。
2026-07-28

いよいよ「夏の学校」も最終日を迎えました。朝6時、起床の声がかかると、子どもたちは眠い目をこすりながらも元気に飛び起き、てきぱきと身支度を整えていきます。3日間を共に過ごした仲間との朝も、これが最後かと思うと、どこか名残惜しさも感じられました。

7時からは朝食、そして退校式です。お世話になったホテルの方々への感謝を込めて、6年生が代表してあいさつを伝えました。「楽しい思い出をありがとうございました」という言葉には、この3日間で過ごした時間への感謝の気持ちがしっかりと込められていました。

退校式の後は、バスに乗って東館山植物園へ。到着すると、みんなお待ちかねのリフトに乗り込み、標高2000mの世界へと登っていきます。眼下に広がる景色に「すごい!」「気持ちいい!」と歓声があがり、リフトに揺られる時間そのものが子どもたちにとって特別な体験になったようです。山頂に着くと、普段の生活ではなかなか目にすることのできない高原植物が出迎えてくれました。図鑑でしか見たことのない花を前に、目を輝かせながら観察したり、友達同士で「これ見て!」と教え合ったりする姿があちこちで見られ、標高2000mならではの学びを存分に味わうことができました。

自然を満喫した後はホテルに戻り、みんなでお昼ご飯。3日間の疲れも見せず、最後まで元気いっぱいに食事を楽しむ姿が印象的でした。

昼食を終えると、いよいよ昭和学院小学校への帰路につきます。バスに揺られながら、この3日間で見た景色や体験したことを友達と話す子どもたちの表情は、充実感に満ちていました。

3日間、大きなけがや体調不良もなく、笑顔いっぱいで過ごすことができた「夏の学校」。学年を越えて助け合い、自然の中でたくさんの発見をした経験は、きっとこれからの学校生活にもつながっていくことでしょう。

2026-07-27

朝6時、子どもたちの元気な声が響き、2日目がスタートしました。7時からは朝の体操と運動。まだ眠そうな顔も、体を動かすうちにみるみる笑顔に変わり、朝から元気いっぱいの子どもたちの姿がありました。

朝食を済ませたら、バスに乗って琵琶池へ移動。今日のメイン活動、サップ体験です。最初はバランスを取るのに苦戦する子もいましたが、慣れてくると表情もどんどん明るくなり、活動が終わるころには全員が終始笑顔。琵琶池の水面には、子どもたちの楽しそうな笑い声がずっと響いていました。

宿に戻ってお昼ご飯を食べたら、午後はジャム作りとクラフト体験です。自分たちの手で仕上げたブルーベリージャムをひとくち。「おいしい!」と、みんな本当に嬉しそうにほおばっていました。クラフト体験では、高原で採れたあかまつなどの自然の材料を使って、世界にひとつだけのオリジナル作品づくりに夢中。真剣な表情で作業する姿も、出来上がった作品を見せ合う笑顔も、とても印象的でした。

その後は外に出て虫取りタイム! トンボを追いかけて園内を走り回り、気づけばたくさんのトンボを手に、誇らしげな笑顔を見せてくれました。

たっぷり遊んだ後はお風呂に入り、夕食。そして夜は、この日一番のお楽しみ、ゲンジボタル鑑賞です。暗闇にふわりと浮かぶ幻想的な光に、子どもたちからは「わあ」「きれい」という声が次々と上がり、みんな夢中になって夜空と草むらを見つめていました。

盛りだくさんの一日を過ごし、21時ごろには就寝。今日も、けがや体調不良の心配もなく、みんな笑顔いっぱいで2日目を終えることができました。

2026-07-26

子どもたちの元気な声とともに「夏の学校」がスタートしました! 3年生以上の子どもたちが、期待に胸を膨らませてバスに乗り込みます。道中は2回の休憩をはさみながら順調に進み、車窓からの景色が少しずつ山あいの風景へと変わっていくのを、子どもたちは興味津々に眺めていました。そして13時ごろ、無事に目的地の志賀高原オリンピックホテルに到着しました。

到着してまず出迎えてくれたのは、美味しいお昼ご飯。バスに揺られてお腹を空かせていた子どもたちは、夢中になって箸を進め、あちこちで「おかわりください!」の声が上がるほどでした。

腹ごしらえを済ませたあとは、志賀高原について学ぶ時間でした。標高の高いこの地には、豊かな自然が広がっていること、そこにしかない動植物が息づいていることなどを教わり、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

続いて訪れたのは、志賀高原ビジターセンター。ここでは、実際に志賀高原に生息する昆虫の標本や、この地ならではの火山岩などの実物をじっくりと見学することができました。「本物だ!」「これ、見たことある虫だ」と、目を輝かせながら展示に見入る子どもたちの姿が印象的でした。

見学を終えて宿に戻ったあとは、お風呂でその日の疲れを癒し、みんなで夕食のひととき。友達と食卓を囲みながら、今日1日の出来事を楽しそうに語り合う声があちらこちらから聞こえてきました。

そして1日の締めくくりは、星空観察会です。都会では見ることのできない満天の星空を見上げ、「わあ、すごい!」「星がこんなにたくさん見える!」と、子どもたちから歓声が上がりました。自然の雄大さを肌で感じる、忘れられない夜のひとときとなりました。

21時ごろには就寝。盛りだくさんの1日を過ごし、子どもたちは心地よい疲れとともに眠りにつきました。明日の2日目もどんな発見が待っているか、今からとても楽しみです。

 
しょうわだより