2026-07-26

子どもたちの元気な声とともに「夏の学校」がスタートしました! 3年生以上の子どもたちが、期待に胸を膨らませてバスに乗り込みます。道中は2回の休憩をはさみながら順調に進み、車窓からの景色が少しずつ山あいの風景へと変わっていくのを、子どもたちは興味津々に眺めていました。そして13時ごろ、無事に目的地の志賀高原オリンピックホテルに到着しました。

到着してまず出迎えてくれたのは、美味しいお昼ご飯。バスに揺られてお腹を空かせていた子どもたちは、夢中になって箸を進め、あちこちで「おかわりください!」の声が上がるほどでした。

腹ごしらえを済ませたあとは、志賀高原について学ぶ時間でした。標高の高いこの地には、豊かな自然が広がっていること、そこにしかない動植物が息づいていることなどを教わり、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

続いて訪れたのは、志賀高原ビジターセンター。ここでは、実際に志賀高原に生息する昆虫の標本や、この地ならではの火山岩などの実物をじっくりと見学することができました。「本物だ!」「これ、見たことある虫だ」と、目を輝かせながら展示に見入る子どもたちの姿が印象的でした。

見学を終えて宿に戻ったあとは、お風呂でその日の疲れを癒し、みんなで夕食のひととき。友達と食卓を囲みながら、今日1日の出来事を楽しそうに語り合う声があちらこちらから聞こえてきました。

そして1日の締めくくりは、星空観察会です。都会では見ることのできない満天の星空を見上げ、「わあ、すごい!」「星がこんなにたくさん見える!」と、子どもたちから歓声が上がりました。自然の雄大さを肌で感じる、忘れられない夜のひとときとなりました。

21時ごろには就寝。盛りだくさんの1日を過ごし、子どもたちは心地よい疲れとともに眠りにつきました。明日の2日目もどんな発見が待っているか、今からとても楽しみです。

 
2026-07-25
「夏の学校1・2年」の2日目が始まりました。起床時刻は6:30。子どもたちのお部屋の様子は…!? 起床時刻よりも前からにぎやかだったお部屋は1、2部屋程度で、みんなぐっすり。昨夜は保健室で休む子もいなく、みんな元気に2日目の朝を迎えました。
顔を洗い、着替えを終えたら朝食です。食事はビュッフェ、食べたいものを食べたいだけ取るセルフスタイルです。引率職員は「うまく取れるかな?」「席まで上手に運べるかな?」とドキドキ…、子どもたちはワクワク!(^^;;。みんな、上手に取ることができました。おかわりも上手でした! たくさん食べましたね(^^)。本当によく食べました!
部屋に帰って荷物を持ったら、さあ、出発です。今日の目的地は、鉄道博物館。大きな鉄道のジオラマを見て運転シュミレーターを触って、ワークショップにも参加して、みんな大満足!昼食も特急電車の車内席で食べました。
ちょうど動画用のカメラを回していたときに、子どもたちの生の声を聞くことができましたが(←動画をご覧ください)、帰り道では「もう終わりかあ」「今日もお泊まりしたいな」という声があちらこちらから聞こえてきました。子どもたちの笑顔がいっぱいの2日間でした。
 
2026-07-24
7月24日(金)、待ちに待った「夏の学校」が始まりました! 今年度も夏の学校は1・2年生コースと3〜6年生コースに分かれ、1・2年生コースはバスの移動時間も活動内容も1・2年生にとって無理のない内容で行うようにしました。1日目の活動のメインは、埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園(以下森林公園と記載)での自然体験です。道中、外環道路は渋滞していても、バスの中はDVDの上映に夢中になったり大笑いしたり…。気付けば、森林公園に着きました。
森林公園ではまず、今日の活動場所までの移動。およそ20分間、森林浴をしながら園内を歩きました(遠かった💦)。
お昼ご飯を食べたら活動開始です。最初は木の実クラフトです。たくさんの木の実や小枝、葉の中から自分が使いたいと思ったものを自由に選んで、木につけていきました。ボンドが乾いて完成するまで、2つ目の活動の自然観察ビンゴをしながら園内を歩いて、植物や昆虫を見つけたり鳥の鳴き声を聞いたりしました。さらに3つ目の活動として、バードコールづくりを行いました。バードコールとは、木を使って鳥の鳴き声のような音の出るおもちゃです。うまく音が出るように工夫に努める子、早速鳥に向かって音を出して鳥との会話を楽しもうとする子など、夢中になって取り組みました。そして最後は自由時間! 日本一大きなエアートランポリンのぽんぽこマウンテンで遊びました。
幸い昨日までの酷暑は免れ、心地よい風も吹き抜ける中で活動できたのが幸いでした。雨も降りませんでした。
思いきり遊んだ後はホテルへGO!  夕ご飯に入浴と、ホテルでもみんな楽しそうに過ごしていました。
1年生にとっては、小学校に入学して初めてのお泊まり体験。不安もあったでしょうけれど、2年生のお兄さんお姉さんが上手にリードして、けがや体調不良など心配な様子は一切ないまま、1日目を終えることができました。
消灯時刻を過ぎました。ぐっすり寝て、明日の2日目の活動も楽しみましょう!
 
2026-07-23
3日間のサマーサイエンススクールを開催しました。今年度も、筑波大学附属中学校の佐久間直也先生に授業をしていただき、さまざまな実験を通して、科学の面白さをたくさん感じることのできた3日間となりました。
午前の1・2年生の部では、「葉脈標本を作ろう!」「大きなシャボン玉を作ろう!」「オリジナル浮沈子づくり」をテーマに活動しました。2日目のシャボン玉づくりでは、まずモール使って吹き具を作りました。星型やハート型にしても、できるシャボン玉は丸い形であることを発見!その後、ハンガーに毛糸を巻いてオリジナルの大きな輪を作りました。完成した輪でシャボン玉を作ってみると…顔より大きなシャボン玉に大興奮!「人が入れるシャボン玉もできそう!」とさらなる興味にもつながっていました。
午後の3~6年生の部では、「葉脈標本を作ろう!」「スーパーボールロケットを作ろう!」「熱気球を飛ばそう!」がテーマでした。2日目には、洗濯ばさみのバネの力を利用した「スーパーボールロケット」を作りました。洗濯ばさみの大きさや、ボールを置く位置などを試行錯誤しながら、理想のロケットを追究しました。割り箸をつなげてボールの発射位置を遠くしたり、ボールの大きさを変えて飛ぶ距離を比較してみたりと、自分なりに工夫しながら作業する姿が印象的でした。最後には、体育館に行き、作ったロケットでスーパーボールを飛ばしてみました。遠くまで飛ばしたり、力加減を意識して的に入れたりと、さまざまな遊び方で楽しんでいました。3日目の「熱気球づくり」では、ポリ袋やストローなどを使って、子どもたちが一から気球を作りました。火を付けて、作った気球が上がったときには、達成感も大きかったようで、歓声が上がりました。
3日間の活動で、科学の面白さはもちろん、「自分で作ってみる、試してみる」ことの楽しさにも気付けたのではないかと思います。今後も、さまざまなことに関心をもち、追究していってもらえたらと願っています。
2026-07-19
4月5日から始まった1学期が、7月17日に終了しました。1年生は初めての小学校生活、3年生と5年生はクラス替えを経験、6年生は最高学年としての自覚と責任をもって先頭を走り始めたり、その他の学年も学級担任が変わったりして、それぞれ新しい環境で過ごした1学期でした。
終業式では校長先生と、夏休みを「目標をもって計画的に過ごす」「大きなけがや病気に気をつけて過ごす」ことの2つをお約束にしました。生徒指導担当からも夏休みの過ごし方について、夏休み中、乗ってはいけない〝車〟(救急車、パトカー、口車)についての話がありました。
終業式の後は各教室にて、学級担任が一人一人にがんばったことやこれからの目標を伝えながら通知票を渡したり、持ち帰る荷物の整理や机・ロッカーの中の片付けをしたりしました。
終業式では、1学期のノートマイスターの表彰も行われました。手と体、そして頭をフルに使う本校の学びの一つの取り組みが、この「ノートマイスター」。デジタル時代であっても、手書きノートで思考力を高める取り組みをしています。各学級から3名ずつ選出されたノートマイスターが、全校児童の前で紹介されました。
しょうわだより