これまで絵の具で描いていた「えのぐじま」。今回はねんどをつかいました。
花を咲かせたり、虹をかけたり、トンネルを通したり…ねんどをこねているとどんどんイメージがふくらみます。
ねんどの色は一色ですが、さまざまな色を想像できるような素敵な作品ができあがりました。
社会の校外学習として、有明水再生センターと新江東清掃工場に行ってきました。
教科書だけで学ぶのと違い、実際に現場で働いている人に話を聞く、実際のものを見て、触って、匂いをかいでという学習は、何物にもかえがたいものだったことが表情から感じられました。